ブルーライトカットメガネは意味ないと言われていますが、私にはなぜか必須アイテムとなっています。
ブルーライトというよりも、なんか画面を直視するとチカチカして目が疲れてしまうのです。
長年使っていたものの鼻パッドのクリングスというものが、なぜか緑色に変色し、ドロドロしてきたので、そんな物を食で使うわけにもいかないので買い替えることにしました。
ということで今回は[mujina] ブルーライトカット メガネのレビューです。
PCメガネを買った理由
仕事でパソコンを使う機会が多いので、もともと使用していたのですが、ハナに引っ付いている部分が錆びてしまったのか、緑色に変色してしまいまして。ちょっと見た目もグロく、職場で使うにはちょっと気持ち悪いなと思い、買い替えることにしました。
メリット・デメリット
2ヶ月ほど使ってみて感じた良い点悪い点をあげていきます。
メリット
私が感じた[mujina] ブルーライトカット メガネ のメリットは以下です。
- ブルーライトカット
- 顔がデカくても痛くならないか
- メガネカバーがついている
実際にブルーライトカットになっているかどうかというのは、掛けてみてわかるものではないと思っています。ただ、画面のチラツキが抑えられて見にくかった文字が見やすくなっているのは事実。
私は顔がでかいです。長時間メガネを掛けて締め付けられないかどうか、というところをまずは気にしています。このウェリントンタイプは、ちょっときついかもしれませんが、長時間つけていても大丈夫です。今のところ。しかも似合っているらしい。笑
メガネケースが付いているのは、持ち運ぶときとか片付けるときに保護できるのであると便利です。ちゃんとフックもついていてしっかりホールドしやすいです。
デメリット
使ったうえでのデメリットです。
黒縁メガネで、フレームが太いので、わりと視界に入ってきやすくなります。
パソコンの画面を見るときにじゃまにならなければいいですが、意外とふとしたときにちょっと邪魔かも、と思ってしまう時がありました。
パソコン作業中に、他の人に話しかけられて話をしているときは、邪魔になりますし、そもそも不要です。まぁ外せばいいのですが、いちいち外す必要がある、と。
まとめ 顔がデカくても大丈夫なものに
職場でするにはちょっとオシャレを決めてもいいかもしれません。
自分の顔にあったものがいいですね。
渡しの場合は顔がでかいので、顔がでかい人でも大丈夫なものでウェリントンタイプのものを選びました。
何が苦しいって、幅が足りないので締め付けられる感があるんです。
そうなると幅をゆるく広げられるタイプのものがいいです