今回は、カップラーメンレビューシリーズです。
ラ王です。辛豚ラ王。
辛いもの好きとしては、辛さはどうかな、という感じ。
結論から言いますと、正直「何だこれは?」と言った感想。
もう一回食べたいか、というと、遠慮しておこうかな、というレベル。
パッケージ・外回り
下の部分には炎が。辛さをアピールしています。
小袋
小袋4つ。ここは汁なしラ王と同じ。
アブラ増し袋は温めてはいけません。液体スープ。
麺
麺はこんな感じ。太いのがわかる。
調理
チャーシューとかやくを入れて、あとはお湯を入れて待つだけ。
液体スープは蓋の上、アブラは外。
周りがゴチャゴチャしていますが、気にしないでください。
味
奥さんが言うには、「味がない」と。
ちょっとレビュー用の写真撮るのに時間かけすぎたのかな、と思いましたが、それは味とは関係ないだろうし。
私が食べてみたところ、味はそれなりに、というか、アブラの味と、辛さが伝わってきました。とんこつとか醤油とかなら味があるのですが、この辛豚ラ王の場合は、アブラの味と、辛いというインパクト。
まとめ
好き嫌いが分かれると思います。
かつてのラ王の面影がもはやみあたりませんでした。
買ってこいラ王。