パソコン作業にいい肘置きクッションのオススメをまとめました。
パソコンを長時間やっていると、手がだるくなってきます。肘や手首を羽化した状態だと疲労も溜まってきます。アームレストというのですが、こういったものがあると、疲労度もだいぶ変わってきますね。
そこで長時間パソコン作業するためのアームレストをまとめました。
ポイント
基本的に椅子の肘掛けがあるタイプのものです。
今座っている、椅子についているもので充分なんだけど、という人は、このページの閲覧は不要です。反対に、ちょっと低いな、って思っている人にはいいです。
そんな場合、肘置きクッションは、あるのとないのとジャ違います。
これがないと机に付けるタイプのものになります。これはこれで後日まとめる予定。
Enich agent ひじ置きクッション 両肘セット
メイドインジャパンにこだわった製品。その分価格は約3,000円とこの中では高めの設定。
サイズは幅と高さが違うMとLがあります。
自分の肘をサポートし、かつ日本の企業も応援する、という人に。
ベロア生地ということで、触り心地がいいです。
肘側:ベロア生地
椅子側:すべり止め加工
低反発のものです。今や低反発は当たり前なのですが、
基本はズレにくい滑り止め加工。
ずっと座りっぱなしと行っても、椅子の上ではなんやかんやと動きます。本当にズレないのかどうなのか、とういところがポイントですが、あえてズレにくい加工がしてあるということは、ある程度は抵抗があるのだと思います。
ヒジラクダ ひじ掛けクッション タイプ2 高さ調節用 +2~12cm
なかなか面白いといったら語弊があるかもしれませんが、高さのバリエーションが豊富です。2cmから12cmまで高さ調整が可能なので、失敗はしにくいです。
Bemin ひじかけ クッション チェア用 肘置き
オフィスチェア陽の肘置き。
前の部分が膨らんでいるので、チェアの肘置き部分が下がっているタイプのものに最適。
しかし、あえて上がっているものにつかうのも一つ。
ただし、ちょっと夏向きではないかも。
【人間工学】ひじ置き 肘かけ クッション 肘置き 密度UP
人間工学に基づいてつくられている肘置きクッション。
ちょっとズレやすい、という口コミも。一応背面には、滑り止め加工がされています。
まとめ
今回は、椅子の肘掛けにつける肘掛けクッションを紹介しましたが、椅子の肘掛けがない場合の肘置き(アームレスト)の紹介もしていきたいと考えていますので、そのときはよろしくお願いします。
それはそれとして、色々と紹介した中で、一押しなのは、「 Enich agent ひじ置きクッション 両肘セット 」いろいろと思うところはあるのですが、使い勝手もそうなのですが、メイドインジャパンを単純に推し進めたいな、と思うわけです。
それが根底にあることはあるのですが、もちろん、素材や機能も全然オッケイなのですよ。