なんだかお店に行くたびに新しいラ王が出ていないか期待して、カップラーメンコーナーを見回ってしまう自分がいます。
新しいラ王が出ると無条件で買ってしまう。所詮ラ王、されどラ王。期待に応えてくれ、頼むよ。

外観はこんな感じ



作り方は従来どおりですかね。
調理開始です

袋は4つ。セオリーどおり、かやくは先に入れます。


お湯を入れて待つべし。
途中でめくれてしまうと、熱が逃げて残念な気持ちになるので、いつも何か食器を乗せています。
今回は息子の茶碗。私のよりもデカいし。今回も5分のところ、4分30秒としてあります。せっかち?
時間が来たらお湯ステ。



さっそく液体ダレをすぐさま入れる





続いて粉末調味料も混ぜる。

袋3つあるのってなんだか多い気がするけど兎にも角にも混ぜるんだ。

混ぜ終わったら、というか「そんなもんかな」というところで完成としました。
早く食べたいし。

まとめ
まとめというほどのものでもないですが、好きな人は好きな感じ。
もうラ王って実態がなんなのか、セオリーとかコンセプトとかよくわからなくなってきたのですが、それ自体がラ王なのかもしれないな、と作りながら思ったわけです。
とにかく油そばを堪能しました。
激辛というわけではないのですが、ビールとはあうかもしれません。